国民保護計画に基づく実動訓練が福井県美浜原子力発電所を中心に行われた。
美浜原発に迫撃砲が撃ち込まれ,犯人が逃走しているという想定で訓練が始まった。
同時に,テロ攻撃とは別に原発に事故が発生し,放射能漏れの危険,そのため避難
無理矢理有事と原発事故を結びつけた不自然な想定(どんな想定でも不自然になるが)
やはり目的は,海上保安庁・自衛隊の本格的な参加だろう。
市民の防災活動に,武器を携えた自衛隊を,国民を守るという顔をして入り込ませることなのか。
ミサイルが1発命中したら,どんな訓練も無意味となる。
本当に国民を「保護」するのならば,軍事で対抗しないこと,徹底した話し合い外交しかない。

▼ サーファーの後ろには美浜原子力発電所
▼ これが高速増殖炉「もんじゅ」
ナトリウム漏れ事故から運転は
再開されていない
が,毎年100億円の税金を使う
 
▲ 海上保安庁職員(隊員?) ▲ 近隣集落から参加した町民
 
▲ 避難者を乗せたバスの先導をする自衛隊装甲車 ▲ 放射能スクリーニング訓練
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