今年も金沢とは関係の深い韓国の英雄尹奉吉(ユンボンギル)の祭享と文化祭に出席し,平和友好の交流を深めるため,韓国禮山郡を訪問した。
今年の研修日程
4月27日 午後小松空港 → 仁川(インチョン)空港 → 禮山郡徳山
4月28日 公州市観光,扶余市観光【百済時代の遺跡見学等】 → 日・韓議員懇談会【今後の交流のあり方】
4月29日 尹奉吉祭享 式典参加・献花 → 本部行事参加【式典で挨拶】
→ 天安独立記念館見学 → 夕食懇談会
4月30日 孝昌公園 尹奉吉義士墓参 → 小松へ
 
▲ 百済武寧王陵をバックに ▲ 忠義祠 献花する人々の列が続く
日本の飛鳥時代との関係を物語るいくつかの 祭享が行われる4月29日は,尹奉吉が上海で
出土品なども見学した。 日本軍に対し軍事行動に及んだ記念日
 
▲ 尹奉吉の生地である禮山郡には, ▲ 文化祭として,いろいろな行事が企画されている。
この祭享(ヂェヒャン)が行われる日を中心に, これは,地区対抗の「韓国相撲」
延べ10万人の人が訪れるという。
多くの露天が道路脇に並ぶ。

▼ 尹奉吉の生家近くの広場での記念式典で挨拶
平田団長からの金沢市長のメッセージ紹介に続き,訪問団を代表して挨拶を行った。小泉首相の靖国参拝や教科書問題等に見られるような日本の状況に不快感と懸念を与えていることに率直にお詫びし,過去の歴史の事実を忘れず,両国の平和な未来と友好関係をさらに深くすることに努力すると述べた。
続いて,森市議から,過去の植民地支配を深く反省すると共に,金沢市は尹奉吉暗葬の地を大切に守っていくと決意が述べられた。
尹奉吉と金沢,金沢野田山の「尹奉吉暗葬の地跡」等については,04年研修報告をご覧ください。
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