清風・連帯 視察研修
アグロイノベーション2008:千葉・幕張メッセ
太陽光発電実験施設:山梨県北杜市
2008年7月16日・17日
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会派での県外視察,今年は自然と環境をテーマに
幕張メッセを会場に開催された,農業関連の展示・セミナー「アグロイノベーション2008」と
山梨県北杜市がNEDO(独立行政法人・新エネルギー・産業技術総合開発機構)から委託を受けた「大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究」のための施設を中心に調査と研修を行った。
アグロイノベーション2008:幕張メッセ
公式HP http://www.jma.or.jp/ai/ja/index.html
 
▲ 千葉幕張メッセ 農業生産技術・流通・エコバイオマス関連の展示と研究発表等が開催された
  
▲ 様々な栽培方法によって効率化をはかる技術がが進んでいる。上写真は土を使わない水耕栽培の一種
▲ 生分解性をもつ苗を入れるポット。従来のプラスチック容器より便利にしかも自然に帰る。トウモロコシが原料
▲ バイオ燃料の研究発表を聴く。食料生産には影響せず,エタノールやバイオディーゼル燃料に適した
植物が多くあり,研究が進められている。パームや水生の藻(カナダ藻など)が紹介されていた。
  
▲ 勝沼のワイナリーを見学 ワイン醸造行程について学ぶ。ブドウの品種や栽培方法についても説明を受ける。
太陽光発電実験施設:山梨県北杜市
 
▲ 炎天下 北杜市の担当職員から施設の実験目的等について説明を受ける。若くて熱心,視察が多くて真っ黒。
大規模な太陽光発電の場合大きな電力が得られるが,天候等によって変化が激しい。そこでこれを送電する際,従来の施設に影響が出る場合がある。影響を抑え安定化させるための実証実験を行っている。
  
▲ 角度を変えた実験 ▲ パネルの種類を替えた実験 ▲ 太陽光を追尾する方式のパネル
日本の太陽光発電技術は世界でも一流である。しかし,かつて世界一だった発電量はドイツに抜かれてしまった。ドイツでは自然エネルギーの買い取り額を2倍に義務づけ,一般の電気料金を少し高くしている。国民は,このことを理解しながら電気を使用している。このような政治主導で法律を作り,太陽光発電は飛躍的に伸び,CO2の削減も進んでいる。日本もこのような方向にいくべきではないだろうか。
メーカーの視察が多く,ファンドも来ているとのこと。自然エネルギーの広がりが技術や経済効果ともからみ好循環が生まれることを訴えていきたい。
山梨県北杜市 「大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究北杜サイト」
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/hokuto_wdm/html/environment/71827886913.html
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