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スクラム喜望北海道研修
世界自然遺産知床ネーチャー・ツアー
緊急時に対応 一人暮らし高齢者連絡システム

2005年7月22日〜25日:網走・知床・釧路


 
今年のスクラム喜望自主研修は,北海道東部。
 この7月世界自然遺産に登録された「知床」の自然保護を学びながら自らをリフレッシュ。
 国立公園釧路湿原や釧路市の高齢者福祉,学童保育の一端にも触れた。


                         ▲ サロマ湖とオホーツク海の間 ワッカ原生花園を馬車で

 ▲ 網走監獄の法廷を再現        ▲ アイヌやイヌイットなど北方民族の生活文化を展示,ものづくりに驚き

 ▲ 北方民族博物館前で                   ▲ 知床自然センターの黛さんの自然ガイドは素晴らしかった

 ▲ クマゲラがつついて虫を補食した跡 強烈!  ▲ ヒグマの爪痕 ご対面ならず 残念!


        クイズ! こんな上手に食べたのは誰だ?      ▲ エゾシカの凛とした姿







 知床が世界自然遺産に登録された。その一部に触れただけだが,そのスケールの大きさはさすがだ。流氷が運ぶプランクトンが半島の動植物をさらに豊にしているということである。山が海を育てることは知られているが,海が陸や山を育てているのがこの「知床」の特徴だ。
 残された開拓跡地の森を再生するナショナルトラスト運動も行われている。増えるであろう観光客と自然保護,そのバランスをどう創りあげるか注目したい。


 ▲ 車に近づいてくるキタキツネ

 ▲ 釧路湿原を走る鉄道 ノロッコ号 スローライフだ

 ▲ 望洋児童センターで説明を受ける  
一人暮らしなどの高齢者が住む県営・市営住宅とつながっている。
                         電気や水道の使用状況などが監視され,異常があれば係員が連絡をする。
                         別の場所に暮らす家族にとっては一つの安心がある。


 釧路市の「望洋児童センター」 放課後児童クラブとデーサービス施設,高齢者の学習交流の場,そして,高齢者宅をサポートするLSA(生活援助員)システムの事務所複合施設。子どもたちと高齢者の日常の交流はあまりできないということだったが,行事などではお互いに参加し合っているという。隔離ではなく,インテグレーションの発想がこれからはますます重要になってくる。


                          市の児童家庭課の小山さん(中央)と



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