トップページ教職員仲間教育研究全国集会


教育研究全国集会
日本教職員組合
2005年1月7日〜9日 北海道札幌

  石川県教組の仲間60名と共に北の大地へ
    教え子を再び戦場に送るな
      教育をめぐる全国状況を学習

 ▲ 全体集会での森越中央執行委員長のあいさつ         ▲ 落合恵子さんの講演

    学力低下を競争主義に直結する考え方には組しない。丁寧に分析し,現状を探ろう。(森越委員長)
    戦争への道をつき進む日本,声を挙げにくい状況だが,「異議あり」の声を広げよう。(落合恵子)



 ▲ 2日間にわたる分科会では,高校改革・入試制度・進路保障の分科会に参加

 学区が解体され,高校間格差がさらに拡大。いわゆる「エリート」進学校には厚い予算配分,過疎地域や「困難校」には特色づくりを強調,負けたら統廃合対象校に。
 入試調査書の絶対評価で公平性が失われている。推薦制廃止や自己推薦制でひたすら自己PR,調査書の点数化によりとなりの子と競争,子どもたちの横のつながりが絶たれつつある。
 職場体験などキャリア教育が中学校でも高校でも進む。地域の大人との出会いは大切にしたいが,労働者の権利や,働く人の生の思いを学ぶ視点が落ちていないか。
 子どもの教育が「親の財布の中身」で決まる世の中になってきている。

 活発な論議の中で,新自由主義にもとづく市場原理=競争主義で教育がゆがめられてきている。自分の県は東京のまねをしていると思っていたが,実は全国すべて判を押したように厳しい状況になっていた。弱い立場に置かれる人たちを支援する政治・教育をつくりあげようと参加者全体で確認した。



 時計台             夜の小樽運河        JRタワーから100万ドルの夜景


前のページ|*|次のページ
▲このページの先頭へ
トップページへもどるサイトマップお問合せ
Copyright(C) 2005盛本よしひさ事務所.All Rights Reserved.