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12月定例会 盛本2回目の一般質問に立つ
川県議会のホームページから、12月定例会の議会中継のページを開き、12月8日の (午前)をクリックすると録画映像が再生され、開始から40分頃に 盛本議員の質問がご覧になれます。

盛本一般質問と答弁の概要

 1.イラクへの自衛隊派遣について
  ・128日にあたり,世界平和実現への思いは。
  ・政府の自衛隊イラク派遣の方針に対する見解は。

[知事]
様々な意見があるが,国際社会が一丸となって支援活動が円滑に進められ,平和な国家が再建されることを強く願っている。



 2.環境行政について

 
(1) RDF事故に関して
・原因究明結果によっては見直し検討も必要ではないか。
・事故の状況・対応の県民への情報提供はどのように行ってきたか。
・県ホームページを使ったリアルタイムの情報公開が必要ではないか。
・今後の情報公開の方針は。


 
[知事]
 循環型社会を構築していく上で意味がある。事故を教訓として住民が安心できる施設にしていきたい。

 
[環境安全部長]
 ホームページは,今後広域処理組合に働きかけていく。

 (2) ゴミ対策について
・ごみ減量化とリサイクル推進の進捗状況は。
・生ゴミ排出削減と家庭用処理機等の補助の状況は。
・ごみ減量化のとりくみ強化に対する県の姿勢は。

 
[環境安全部長]
 
リサイクル率は,H13で12.1%,今後上昇する見込みである。
 生ゴミ処理機は38市町村,コンポストは29市町村で補助制度を持っている。
 環境学習,啓発セミナー,リサイクル製品認定に取り組んでいる。今後も努力したい。


 3.障害者施策について
 
(1) 支援費制度について
・利用者の意見反映の場は保障されているか。
・支給量の限度や介護内容の制限の市町村格差是正の方策は。

 
[健康福祉部長]
 窓口職員の研修,格差是正のための圏域調整会議を開いている。ガイドヘルパー研修の定員を3倍にするなど充実を図っている。

 (2) 障害児の学童保育について
・地域の学校に通う児童,障害児学校児童の受け入れ状況と今後の方針。

 
[知事]
 H12から2人以上の障害児を受け入れる放課後児童クラブに補助員1人分の人件費助成を行っている。金沢市は中核都市であるので市で行っている。

 4.教育行政について
 
(1) 特別支援教育について
・「特殊学級」と「特別支援学級」の関連と移行のプロセスは。
・普通学級との交流授業時数の制限を今後どのようにするか。
・障害児に特化せず,個々への教育支援のための人的配置は。
・金沢北部養護学校の地域の学校としての機能は。

 
[教育長]
 モデル事業を行い,適切な移行に努めていきたい。「交流授業」という考え方は今後なくなる。
 北部養護学校については,地域への一般開放,地域ボランティアの支援,子どもの地域行事への参加等積極的に進めたい。

 (2) 少人数学級について
・少人数授業加配教員の少人数学級への転用を認める文部省方針に対する県教委の対応は。
・今後の少人数学級の実施に対する基本的考え方は。

 
[教育長]
 文科省の方針は定まったと聞いていない。県の対応を申し上げる段階にない。

 (3) 小1学級支援講師について
・配置が5月1日となっている根拠は。
・緊急雇用による非常勤講師は,雑務軽減のサポートに充ててはどうか。

 
[教育長]
 実態を見て配置しているので,4月から一律に配置はできない。
 児童の教育効果を上げるために配置しているので,その考えはない。

 (4) 教職員の評価制度について
・現行勤務評定の総括をどのように行うか。
・評価制度の基本方針と骨子は。
・制度検討過程の公開と結果の本人開示をすべき。見解は。
・評価制度と処遇の同時スタートを行う計画か。

 
[教育長]
 勤務評定制度は一定の機能を果たしていると理解している。
 基本方針は,現時点では申し上げる段階にない。
 人事配置・研修・処遇に適切に結びつけるため,調査研究会議を設置し議論を進めたい。

 (5) 管理職の降格制度について
・制度導入の全国状況と「降格」の実態は。
・管理職任用の過程に改善点はないか。「勧告」制度導入以前に検討すべきではないか。


 
[教育長]
 15都府県で実施しており,77人が降任している。勧告制度はH13に要綱を制定した東京都のみである。
 豊かな教育実践力,情熱と使命感,強いリーダーシップ,学校運営の能力を十分に見きわめて任用している。任用過程に問題はない。



 5.警察行政について

 
(1) 「おれおれ詐欺」等への対応について
 ・苦情相談,被害発生状況は。
 ・啓発活動,金融機関への要請による効果は。
 ・取り締まり強化にむけた今後の対処は。


  
[県警本部長]
 11月末で,32件4000万円の被害,相談は62件あった。架空の債権請求関係は5337件の相談があった。おれおれ詐欺は8月をピークに減少傾向にある。拡大の防止に努めたい。

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