トップページ議員活動>6月定例会
12月9月*|2月2005年定例会2004年定例会2003年定例会
 2006年6月定例会 質問
    2006年6月20日

               県議会ホームページから「議会中継」県議会のホームページがごらんになれます。


 2006年6月定例会 一般質問 質疑要旨

1 地方分権改革に関わる地方交付税の削減について

 地方の反対を押し切って、地方交付税の削減を強行しようとするなら、国の詐欺行為であり、本定例会での議案説明でも、自治体代表者会議の緊急アピールを見ても地方交付税確保に対する知事の強い意志が伝わってくるが、今後、知事として、全国知事会副会長として、どのような覚悟と戦略をもって国にせまっていくのか、その決意を聞く。

2  教育基本法の改正問題について   
中日新聞 →

(1) 教育基本法の改正については、愛国心の問題以外に、教育格差の問題、教育条件整備などの課題も多くあり、議論が足りないと感じている。世論調査でも「議論は時間をかけて行うべき」との意見が70%もあるが、それについての考えを知事に聞く。

(2) 今後、石川県の教育にも影響を及ぼすであろう教育基本法改正に関する国会議論を聞き、率直な感想を知事にを聞く。

 3 志賀原発差し止め判決と指針の見直しについて

(1) 志賀原発2号機について、住民の不安を払拭するということを最優先するならば、まず行うべきことは、北陸電力に対して、新指針が策定され、それに基づく安全性が確認されるまで運転の停止を指導することだと考えるが、どうか。

(2) 北電に住民への説明、国に安全性の広報を求めたとのことであるが、根拠のない不安であれば、それを取り除くことは行政の責任であり、少なくとも運転差し止めの判決が出ていながら運転の継続を認め、その中で、安全性を強調することは、県は、住民の側に立っているのではなく、電力会社と同じ立場でしかないということになるが、どうか。

(3) 邑知潟断層に関して、小泉議員の質問に対する環境安全部長の答弁は、文科省の調査で示したM7.6という数値は、防災意識の向上が目的であり、原発の設計にあたっては、必ずしも考慮す る必要はないという趣旨だと理解したが、そのような二重基準こそ問題であり、県は、住民の安全の立場に立てば北陸電力が邑知潟断層を考慮しないのは、問題があると指摘すべきではないか。

(4) 県として、現在「耐震設計審査指針(案)」の内容の検討をどのように行っているのか。また、住民の安全を守るべき県、志賀町、周辺自治体としては、国の意見反映を当然行っていくべきと思うが、新指針(案)に対する対応の経過と今後について聞く。


4  学校の統廃合について

(1) 教育長の大仕事といわれるほどの高校再編整備をやらなければならない最大の目的は何か。また、結果として達成すべき目標について聞く。

(2) 学年1学級程度でも、近隣校との連携や交流を進め、小規模であることも生かしながら、地域に根ざした高校もまさに特色をもった高校と言えると思うが、高校の適正規模の基準があれば、その規模と教育的な根拠を聞く。


(3) 「学力向上教育改革推進会議」の教育改革専門委員会で整備案をまとめる計画が発表されているが、ここへの参加を求められている定員割れした高校長の役割は、地元意見の代弁との報道があるが、地元意見の集約は、教育委員会が責任をもってやるべきと思うが、どうか。

(4) 再編整備案の押しつけや強行はあってはならないと考えるが、案の決定と発表、意見集約と議論の場など、決定にいたるまでの手続き、方法とその時期について聞く。

(5) 行財政改革の取り組みの中で、職員数削減計画が教育部門では5年間で674人減という数字になっているが、今後の高校再編、小中学校統廃合をどの程度見込んでいるのか、その算定根拠を聞く。

                                   
北國新聞 →
(6) 少子化が確実に進行するにあわせ、効率化が進められ、大胆に人を減らし、経費を減らすことが、大きな評価を得るという流れが続けば、田舎から学校は消え、人も地域も消え去ることとなる が、少子化と学校統廃合、地域の存続と活性化についての知事の所見を聞く。

5 学力調査について

(1) 来年行おうとしている学力調査は、かっての学力テストの何を教訓とし、どのような改善をしようとしているのか、文部科学省からの説明について聞く。

(2) 文部科学省の専門化検討会議の報告によれば、教育課程実施状況調査同様、今後の指導にいかす資料を得るためと読みとれるがそのような理解でよいのか。

(3) 各市や町で県の調査に加え独自の学力調査も実施しているところであるが、目的が同様のものであれば、何度も行うことは時間の無駄であり、児童生徒の負担も大きくなる。国、県、市町重複するものは整理する考えはないか。


(4) 全国一斉同日調査のため、予め準備していた修学旅行の日程を変更したところが相当数あったと聞くが、予備日の設定を文部科学省へ要請する考えはないか。

6 辰巳ダムについて

(1) 穴あきダムは、中小洪水が発生した場合、ダム上流部が冠水するため、他のダム同様その地域の小動物が死滅し、食物連鎖が破壊されて周辺の生態系に大きな影響が出ると思うがどうか。また、水面の変動により常に小動物の殺戮を繰り返すこととならないか。

(2) ダム下流部では流量変化が減少し、中小の洪水がなくなると考えられ、犀川そのものを激変させると言われているが、この指摘についての見解をきく。


▲このページの先頭へ
トップページへもどるサイトマップお問合せ
Copyright(C) 2005盛本よしひさ事務所.All Rights Reserved.