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総務企画委員会報告 2007年1月26日(金)

(総務部関係)
 石川県行財政改革大綱2007(案)について

(企画振興部・県民文化局関係)
 (1) 平成19年度整備新幹線及び空港関係国家予算について
 (2) オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督の決定及び岩城宏之音楽賞の創設等について



質問

*オーケストラ・アンサンブル金沢について

◆盛本芳久 委員  同じくオーケストラ・アンサンブル金沢についてお伺いをしますけれども、今、これを財政的に支えるという意味と、それから県民が広く愛好するという意味だろうと思いますけれども、定期会員とそれから賛助会員というものがあると思うのですけれども、この辺の今の数字とここ近年の伸びなり増減、そんなものはどうなっているのか少しお聞かせ願いたいです。

◎森久規 県民文化局長  最近の定期会員、それから賛助会員の現状ですけれども、今年度については、12月の昨年末現在で、定期会員が2,572人、賛助会員が613口となっております。昨年と比べますと、昨年の定期会員が2,641人、それから賛助会員が592口ということで、定期会員が若干減りまして、賛助会員がふえているというそんな状況にあります。

◆盛本芳久 委員  一昨年、昨年あたりはクラシックブームということでいろんな、モーツァルトだとか、漫画、ドラマとかいろんなことでクラシックの大分人気が高まったというふうに思うのですけれども、その割には余り数がふえてないなという感じなのですが、この数字というのはホールの関係とか公演回数の関係がありますから、どれだけでもふやせるというものではないと思いますけれども、アッパーの数字というのはどれぐらいまでいけるのでしょうか。

◎森久規 県民文化局長  私ども、過去のそういうおっしゃるような実績なり、あるいはキャパの関係も勘案した上での話として、一応目標値としては定期会員を2,700人、賛助会員は600口前後ぐらいが目安ではないかというふうな目標を設定しているところです。

◆盛本芳久 委員  それを目標に、近い数字というふうにとらえればいいのかもしれませんけれども、この賛助会員もふえているようですけれども、企業あたりは景気という面でいえばよくなっているという話もありますし、そこら辺を伸ばす工夫というのはもう少ししてもいいのかなというふうに思いますけれども、そこら辺はどうでしょう。
 何か前の議事録を検索して見ておりましたら、ファミリーとかグループを対象にした会員制度を検討するというような、そういうかつて答弁もあったかと思うのですけれども、何か具体的な工夫というのはありますか。

◎森久規 県民文化局長  そういう会員の増加対策として、17年度からですか、グループ会員制度を設けて事業としては進めてきているところです。
 そうしたことでの対策ももちろん取り組んでいるところですけれども、現実問題として今年度、定期会員については会員数が伸び悩んでいるというふうな状況にありますので、私どもとしましては退会の会員に対してはぜひ継続をと。それから、元会員の人たちに対してもさらなる入会の案内を行っているところです。
 それから、今後の取り組みとしても、そうした会員をふやしていくためにOEKのシンボルといいますか、顔である新監督が決まったことでもありますので、新しい監督の協力も得ながら、まずはOEKそのものの魅力アップといいますか、人気のある演奏曲目の選定だとか、あるいはソリストの選定だとか、公演内容の吟味、あるいは演奏技術の向上というOEKそのものの魅力アップももちろんありますし、それから広報をもっと強めていく必要があると思いますし、会員に対しての積極的な勧誘活動を強化していって、そうした会員の拡大につなげていきたいと思っているところです。
 委員の皆様方もぜひ会員に御加入いただきますようお願いを申し上げます。

◆盛本芳久 委員  先ほど言ったブームというのは、ひょっとしたらそろそろ下火になってくるのかもしれませんけれども、聞きに行ってもやはり年配の方がかなり多いので、若い人なんかにも働きかけるといういろんな工夫されていると思いますけれども、またそれを伸ばす工夫をぜひしていただきたいと思います。



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