厚生環境委員会 金沢加賀視察
2005年8月5日(金)
いしかわ総合母子医療センター(県立中央病院内) → 小松市民防災センター(小松市消防本部内)
→ ケアハウス剣崎,剣崎デイサービスセンター → 犀川左岸浄化センター(下水処理場)
本年(2005年)秋に開設されるセンターは,新生児集中治療管理室(NICU)と母胎・胎児集中治療管理室(MFICU)が設置され,母胎・胎児・新生児の総合的で高度な治療を24時間体制で行うことができる。大切な命が一人でも多く救われることを望む。 【事業費6億7千万円】
 
▲ 県立中央病院に近くオープンする母子医療センター ▲ 乳幼児の集中治療室 9床の保育器が設置される
小松市民防災センターは防災学習の場として2000年に建設された。3次元立体シアター,防災体験ホールなどを備えている。消防本部とおなじ建物にあり,基礎免震工法で建てられている。県内の防災学習施設では最も充実している。他の市や町からの見学もおすすめだ。


▲ 立体映像と振動で地震時の体験ができる ▲ 消化体験や煙の中での避難を体験できる
 
▲ 建物全体が免震構造になっている 小松沖の地震時にその効果が確認 建物の周囲動くスペースを観察
家庭環境や住宅事情で居宅での生活が困難な高齢者を対象にした「軽費老人ホーム」だ。利用料金は1か月8〜13万円(室料・食事代等)で介護保険も適用される。安心できる生活を求める高齢者の一つの選択肢となるだろう。
 
▲ 「ケアハウス剣崎」の全景
 
▲ ケアハウスの隣にはデイサービスセンターがある ▲ 檜の風呂は気持ちよさそう
下水浄化施設の見学は初めて。汚泥の処理によって発生する固形物やメタンガスは施設内で利用されているが,さらに効率よく有効に利用されるような技術の開発も課題の一つだろう。
 
▲ 処理前後の汚水・浄化水のサンプル

▲ 汚泥の減量化や悪臭防止,病原菌を減らすための汚泥消化タンク
この浄化センターは金沢市(犀川左岸),野々市町,白山市の一部をカバーしている ▲
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厚生環境委員会 能登視察
2005年10月6日〜7日
先端医学薬学研究センター → 恵寿総合病院 → 奥能登クリーンセンター →
能登海洋ふれあいセンター → 特養「ますほの里」 → 志賀原発2号機 → 花のミュージアム「フローリィ」」
 
▲ PET用検査薬を製造(産学官連携)
放射性同位元素化合物で半減期は2時間 県内を中心にデリバリーする。
 
▲ 私の父もお世話になっている恵寿病院 電子カルテや周辺個人病院とのネットワークも構築されている。
 
▲ 能登クリーンセンター 排出抑制が重要課題の時,これだけの大規模施設は本当に必要なのだろうか。
 
▲ 海洋ふれあいセンター
▲ 「ますほの里」 共有スペースの一角に仏壇が
デンマークで見たホームの「自分の家」という考え方は日本にも着実に取り入れられてきている。
 
▲ 能登原発 1号機の約3倍の出力を持つ2号機が2006年4月に本格運転が始まる予定
女川原発では想定外の震度が記録された。 M7.0程度の地震は日本のどこでも起こりうると言われている。やはり,日本は脱原発の方向に行かなければならない。より危険が増すプルサーマル計画反対!
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厚生環境委員会 県外視察
2005年10月19日〜21日
北九州市 複合施設「ウェルとばた」 → 関門航路事務所(海翔丸) → 北九州エコタウンフェア
→山口県美東町 秋吉台エコミュージアム → 萩市 萩・健康維新の里
 
▲ 「ウェルとばた」 ▲ 盲導犬にはトイレは重要
高齢者福祉,児童福祉など関係施設が同居 福祉活動の拠点になっている。 自然に近い屋上緑化。
 
▲ 最新鋭浚渫(しゅんせつ)兼油回収船
毎日は関門航路の浚渫,タンカーが座礁したら装備している機械で油回収
▲ エコタウンフェア 興味深いシステムや製品が多く展示
 
▲ 高校生以来の「秋吉台」カルスト台地
ミュージアムは自然学習施設だが,台地へのビジターセンター的機能ができていない。計画がややちぐはぐか。
▲ 萩・維新の里 介護予防のリハビリ機器
特養・老保・デーサービス・在宅介護センターの複合施設と市民病院が一体化している。
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