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厚生環境委員会報告 2005年5月26日(木)

主な議題


健康福祉部関係

 @ 平成17年第2回県議会定例会提出予定案件の概要について
 A 妊娠専門相談事業(妊娠110番)について
 B 石川県障害者スポーツ大会の開催について

環境安全部関係
 @ 平成17年第2回県議会定例会提出予定案件の概要について
 A 平成16年度自動車交通騒音調査結果について
 B 石川県国民保護協議会の開催について
 C 石川県地域防災計画の見直しについて
 D 七尾国家石油ガス備蓄基地等の防災計画の作成について
 E アベサンショウウオの生息確認について



質疑

* エンゼルプラン2005について

盛本

 
一般事業主行動計画の現段階での提出状況は

木村健康福祉部長
 
5月24日現在では、策定が義務づけられております301人以上の企業では60社、全体の企業の47%程度、300人以下の努力義務となっている企業、10社が届け出されていると聞いている。

盛本
 
今後どのような指導をしていくのか。また,300人以下の事業所の計画作成は重要。促進についての方策は。

木村健康福祉部長
 
義務づけられた残りの企業が50%余りある、さらに努力義務とされている300人以下の企業の取り組みの促進についてもあわせて重要な課題であると認識している。 事業主への指導監督権限というのは、国、県では石川労働局にあるが、国においては6月末を目途として働きかけを行うほかに、セミナーの開催や各種助成金の活用などを通じ、企業における行動計画の策定や、仕事と子育ての両立支援の取り組みを促すことにしていると聞いている。
 県においても、セミナー等の開催や広報等の活用などにより周知啓発を図ってきているとが、さらにそれを強化して、経営者向けのセミナーやシンポジウムを開催するとともに、行動計画策定の旨を届け出た企業に対するホームページ上でのPRによる支援や法の規定を上回る短時間勤務制度などの導入など、特に積極的な取り組みを行う企業に対する新たな表彰制度の創設を考えている。

盛本
 
企業のステータスを高めるというようなことを県民に知らせていくという取り組みは当然必要だと思うが、なかなかホームページで出ているものをみんながふだんに見るという状況にはなっていない。企業の取組を広く知らせる方法を別にも考えていただきたいと思う。
 もう一つ、県として取り組んでいる計画を出したところに何かの優遇制度を考えているか。

木村健康福祉部長
 
他の部局とより連携して、今後ともこうした企業が最終的には社会的にも評価されて認知されていくような、社会環境づくりに取り組んでいきたい。あわせて、プレミアム・パスポートという制度につきましても、来年の1月からスタートしたいと考えております。内容は、県内において子供3人以上の御家庭に対して希望があればカードを発行して、そのカードを店へ持っていきますと、子育て支援というものに参画していただいている企業にはステッカーなどそれぞれの店舗に張られるようになりまして、そこでカードをお見せしますと企業の御熱意に応じて、より以上の割引があったり特典があったりというようなことがなされるということ。こういうことを通じて、多子家庭への支援をするとともに、このようなみんなが子育て支援というものを支え合うという、共助の精神を社会に醸成していきたい。

盛本
 
県が直接援助していくという方策もぜひ検討していただきたい。

* 国民保護計画について

盛本

 
基本はこういう事態が起こらないように最大限の努力をするというのが一番重要だと思います。条例も可決をされ計画が策定されていくということで、実効性のある計画と言われました。この計画は、国のモデルに従ってつくられるということですが、どの程度骨子的なものになるのか、あるいはさらに細かいマニュアル的なものになっていくのか、その辺のイメージがわかないので、どの辺が実効性のあることと関連をしているのかをお聞かせ願いたい。

安田環境安全部長
 
押しなべて現場で全部変えていくというのは、事実上無理、仮にそう変えたとしても、いざというときに一々そういうものを見てできる訳ではないので、要所要所、ポイントポイントを絞って、より深く書き込むところ、あるいは基本的なところで終わるところと、めり張りをつけてやっていきたいと。

盛本
 
この会議は公開されているか。傍聴あるいは議事録の公開はされているのか。また,パブリックコメントは計画ができた段階で求めるのか、あるいは進行している途中から求めていくのか。

安田環境安全部長
 
公開している。コメントは熟度の問題だと思う。十分熟していないものを披露することにはならない。完全にでき上がってしまっったものをご覧いただくのもいかがかと思うので、進みぐあいを見て、適宜なところでご覧いただこうと考えている。

盛本
 
情報提供を丁寧にやって、県民がいろいろ知る中できちんとやっていただきたいということを要望しておく。

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