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厚生環境委員会報告 2005年4月22日(金)

主な議題


健康福祉部関係

 @ 平成17年度健康福祉行政主要施策の概要について
 A いしかわエンゼルプラン2005について
 B 認知症高齢者グループホームの調査結果等について
 C 家庭内における高齢者虐待マニュアルについて
 D 平成17年度食の安全・安心の確保に関する行動計画について

環境安全部関係
 @ 平成17年度環境安全行政主要施策の概要について
 A 石川県環境総合計画について
 B 送電線鉄塔倒壊に伴う志賀原子力発電所1号機の停止等について
 C 平成16年度ダイオキシン類環境調査結果及び内分泌かく乱物質環境調査結果について

下水道公社関係
 @ 財団法人石川県下水道公社の概要について


質疑

 北陸電力鉄塔倒壊事故について
盛本
 
鉄塔の事故に関して,早く知りたいという要望と詳しく知りたいという両方あると思うが,情報提供における県の対応はどのように行ったのか。

安田慎一環境安全部長
 まず,報道機関を通じて案内するのが最良の方法と考えている。新聞,警察から,事業者からも情報提供してきた。県のホームページは少し時間がかかることがあり直ちに掲載はしていない。今後活用していきたい。

盛本
 
北陸電力のホームページには原発関係しか載っていない。県のホームページのトップに消防防災ウェブもあるのだから,その都度その都度の情報を載せてもいいのではないか。鉄塔の倒壊の復旧には相当の経費がかかる。北電の経費削減が新聞にも載っていたが,負担増によってさらに効率化が追求され安全性に影響が出ないか心配だ。日本航空の話もあるが,県として北電にどのような指導をしていくのか。

環境安全部長
 電力供給とともに安全も供給するというスタンスでお願いしていきたい。安全文化のほころびがでている事例も散見されるが,公的な事業者は安全に十分に意を用いてほしい。今回は経営のためにうんぬんということは直ちにはないと承っている。

盛本
 
地すべり地域の指定についても県との連絡がうまくいっていなかった。電力会社が自主的に点検・把握することが大事だが,県からの連絡の方も力を入れてほしい。

 原子力防災訓練について
盛本
 
訓練を見学した。事故の想定の違いによって訓練の中身も変わってくると思うが,スクリーニングを待つ住民が混雑し,疑問も出ていたようだ,また,登録してから検査という順になっていたが,検査をまずやるべきではないか。訓練の反省点はまとめられているのか。

木村健康福祉部長
 検査はすぐにできるものではなく,想定では1時間30分のプランを立ていたが,結果的には1時間で終了した少しでも早くやれるような方策も考えていかねばならない。次回は住民の方に迷惑をかけないような方策を研究していきたい。

盛本
 
シナリオどおりにやっていくという形式のようだった。マニュアルどおりやることも重要だが,この一部を隠してやるブラインド訓練という方法もあると聞く。今後取り入れていく計画はあるか。

安田環境安全部長
 今回の訓練で,次の訓練に向けてのアイディアも発見できたと思う。取り入れられるやり方については取り入れていきたい。

盛本
 
今回は3月と年度末であり,学校も終業式の日にあたっており参加がなかった。そのようなことも考慮して意義ある訓練になるようお願いしたい。

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