12月文教公安委員会報告【12月12日(金)】
■ 主な議題
教育委員会関係
(1) 第3回中学校駅伝金沢城・兼六園大会の結果について
警察本部関係
(1) 「年末年始特別警戒取り締まり」の実施について
(2) 防犯ビデオカメラシステムの運用について
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《盛本質問》 凶悪犯罪に関する少年の氏名や写真の公表について
新聞にあった,凶悪犯罪の少年の氏名や写真の公表に至るまでの手続・プロセスと決定の主体はどこか。
《少年課長》
極めて例外的に行うというものであり,すべての事件を公開するというものではありません。極めて例外的とは,凶悪事件であって,再びその少年が同じような犯罪を繰り返すおそれが高い。社会的に不安を与えている。あるいは捜査上,他にとる方法がないといった場合が実施するケースになる。
実施する場合は,署が勝手にできるものではない。本部で指揮をとり,警察庁とも協議しながら対応したい。 いずれにしても,少年の健全育成の観点からも慎重に対応していきたい。
《盛本》
少年犯罪が大きく取り上げられ,議論がたくさん起こっている。罰を厳しくして未然にほかの犯罪が起こらないようにという考え方もある程度理解はするが,子供の人権を尊重し,更正させていくという,温かい指導・ケアという観点が薄くなっているんじゃないかと危惧する。その考え方についてお聞かせいただきたい。
《生活安全部長》
これの適用については非常に厳格に解釈していきたいと思う。警察庁と連絡をとりながら,この決定についてやっていくということで,これをやれば捜査上いいというだけの問題でもないので,御承知願います。
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