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2004年度後期能登視察9月|*|金沢・加賀視察6月

 8月文教公安委員会報告【8月8日(金)】


■ 主な議題

警察本部関係

(1) けん銃の使用案件について
(2) 学校と警察との連携による「いしかわS&Pサポート制度」について
(3) 平成15年度上半期における県内の少年犯罪等の概要について
(4) 平成15年度上半期の110番受理状況について
(5) 平成15年度上半期における犯罪概況について
(6) 平成15年度上半期における交通事故の発生状況と主な事件検挙について
(7) 第9回日本アグーナリー警衛警備の実施結果について

教育委員会関係

(1) 第9回日本アグーナリー開催結果について
(2) 学校と警察との連携による「いしかわS&Pサポート制度」について
(3) 第10回世界ジュニアカヌー選手権大会の開催について

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《盛本質問》 S&Pサポート制度について(警察)
 S&Pサポート制度について,市町村立学校・国立学校の協定はどうなるのか。
《少年課長》
 各市町村と警察署長との間で協定書を締結する。国立は対象外だが,準じた対応をとっていきたい。
《盛本》
 そうご連絡の対象となる基準と判断をどのようになるか。
《少年課長》
 少年独自の心理や特性を考慮して行う。制度の趣旨を理解した上での連携を図っていきたい。
《盛本》
 これまでも連携はとられてきたと思うが,この協定によって連携の取り方が変わってくるのか。
《少年課長》
 少年非行の個々事犯についての連携がなかったためこの制度を立ち上げた。連絡は担当者を決め,必要以外のものは絶対伝わらないというしくみになっている。児童生徒の人権・プライバシーに十分配意しながら運用に努めていきたい。

《盛本質問》 S&Pサポート制度について(教委)
 S&Pサポート制度について,これまで学校が知り得なかった情報も入ってくる。警察で指導を受けてきているものを学校で指導なりカウンセリングを行っていく必要が出てくる。数も増えてくると思うが,学校が独自に知ったもの,警察から情報を受けたものいろいろなケースが出てくるが,対応の方法のガイドラインのようなものはあるか。
《教育長》
 場合によっては数が増えてくることも考えられるが,この制度により,より的確な生徒指導ができ,学校の対応が十分果たせると考える。画一的マニュアルは考えていないが,的確な学校の対応に期待したい。

《盛本質問》 部活動について
 夏休みで部活動の大会も盛んにに行われているが,休日にも活動が行われている。指導教員や部員の休養はどのようになされているか。また,教育委員会の指導はどうなっているか。
《教育長》
 5日制になったおり,協議会の回数や日程,学校でのとりくみについて申し合わせを行った。適切な運営がなされるように指導も行ってきている。
 平成14年2月,適切な運営に配慮するよう学校に強く指導してきた。部によっては大変なご苦労もあると思うが,運営について特段個別の相談は受けていない。しっかり対応がなされていると私は理解している。

《盛本意見》
 現場の感覚から言うと部活動は大変厳しい。教育的意義は認めるが,教育課程には入っていない活動だ。いろいろな面でもう少し配慮がほしい。
 日本のスポーツは安上がりな部活動にたよっている。そのことによっていろいろなひずみが学校で出てくる。整理するところは整理するよう取りかかっていただきたい。引率や大会役員などボランティアも多い。一生懸命やっておられる先生が,よしがんばろうという気持ちになるような方策をとっていただきたい。


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