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 05年2月文教公安委員会報告【2月9日(水)】

■ 主な議題

教育委員会関係

1.報告事項
 @ 平成17年第1回石川県議会定例会提出予定案件の概要について
 A 平成16年度全国中学校駅伝大会等の成績について
 B 平成16年度石川県優良部活動指導者表彰について

2.質疑

警察本部関係

1.報告事項
 @ 平成17年第1回石川県議会定例会提出予定案件の概要について
 A 警察官による非違事案の発生について
 B 平成16年の110番受理状況について
 C 「振り込め詐欺事件」の捜査状況について

2.質疑



  教職員人事考課制度について

盛本 委員
 
現場教師の意欲を高め,現場をはげます制度になってほしい。試行は1年間のスパンの中で十分な時間をかけてなされる予定なのか。もうすこし時間をかけてやったほうがいいのではないか

宗末教職員課長
 4月から約200校で試行の予定。基準や方法等は校長を集めて説明したい。段階に応じ節目節目に試行校の校長を集めしっかりとした研修をしていきたい。

盛本 委員
 
現場では状況がわからず不安が高まっている。情報の公開をして現場との十分な意思疎通が図られる中でやってほしい。

  高校の駐在警備の廃止について


盛本 委員
 
県立学校で経費節減のため廃止が検討されている駐在警備とはどのような仕事か。

石田庶務課長

 警備会社から派遣された警備員が平日放課後3時間程度,休日の日中学校に駐在しているというもの。

盛本 委員
 
施設の管理には関わっていないのか。

庶務課長

 管理ではなく,見回りを含めて警備をしている。

盛本 委員
 
廃止の方針があるようだが,必要はないと判断しているのか。また,そのときの警備についてはどう考えているのか。

庶務課長

 各学校で考慮していただき,駐在の廃止だけでなく,時間の短縮やシルバー人材の活用の方向もある。廃止後は,管理職の責任のもと最終の戸締りを点検していただく。

盛本 委員
 
今までやっていた警備の仕事を誰がするのか,新聞によれば残った教職員が努力すればいいというように読み取れるが,部活動や必要な仕事のために残るわけで,時間外勤務手当もない中で警備も同時にやるというのでは,警備が手薄になるという点でも心配がある。勤務の関係,警備の関係についての考え方は。

教育長

 宿日直の廃止から警備会社への委託という中で,放課後の駐在警備が出てきた。膨大な費用もかかっている。先生に警備員となって回れといっているのではない。仕事が終わったらかぎをかけていただくとか火の始末をするというように互いに気をつけていくことにすればお金の節約もできるのではないかということで。ご理解をいただきたい。

盛本 委員
 
経費節減は必要だが,警備を廃止したら教材費に回してよいというようなやり方ではなく,個々に工夫をしていくべきではないか。光熱費を節約して他に回すようなやり方とは違うのではないか。見回りは数分ですむものではない。やはり勤務の問題になってくる。現場のコンセンサスが得られ了解された中でやられているのか。

教育長

 使った部屋にかぎをかけて帰るというのは勤務するものとしては当然だ。先生方が分担すればできると思う。ご理解をいただきたい。

盛本 委員
 
自分の使った部屋に責任を持ってかぎをかけるのはあたりまえ。学校には子どもたちが活動している。部屋や窓を開けたまま帰る場合もありうる。だから,最後に点検が必要でこれには時間もかかる。自分の使った部屋だけの問題ではないのだというところは理解していてほしい。


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