6月文教公安委員会報告【6月21日(月)】
■ 主な議題
教育委員会関係
(1) 議会付託案件
(2) 報告事項
・石川県立中学校の通学区域の廃止について
・平成17年度石川県公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況について
警察本部関係
(1) 議会付託案件
(2) 報告事項
・身近な知能犯罪の捜査および抑止体制の強化について
・小松市内における現住建造物放火事件と金沢市内における金づち使用殺人未遂事件について
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《盛本質問》 長期休業中の承認研修について
昨年度,教特法に基づいた承認研修はどのくらいおこなわれたのか。
《宗末教職員課長》
平成15年度の夏期休業中の承認研修の実績は,教員一人あたり2.9日だった。
《盛本》
長い休業中に2.9日は少ないと思う。昨年の夏図書館などの来る先生が激減をしたという話もある。学校に閉じこもっているのではないか。法の趣旨や意義についてどう考えるか。
《教育長》
学校を離れて研修の効果が上がるものは大いにやっていただきたい。ただ,前提として校長の承認が必要であり,研修に名を借りてのお休みでは承認はできないのはいうまでもない。学校に対しては職務と関係の無いようなもの,職務への反映が見込まれないものは承認すべきでないといっている。これがクリアできれば大いに結構だ。
《盛本》
研修とは研究・修養であり,直接授業や職務に反映するかどうかをどのように理解するかは難しい。授業には総合的学習や選択教科などの分野も加わり,積極的に校外に出て勉強することが重要になっている。教員にしか認められていないこの研修を積極的に使って勉強しなさいと言う方向の指導をするつもりはないか。
《教育長》
きちっとした計画を学校長に出して,校長に納得してもらうことが原則であり,そうした研修を計画される先生は大いに結構だ。
《盛本》
いろいろな勉強できる校外の施設等の紹介もぜひやっていただきたい。
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