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2004年度3月2月|*|特別警戒12月11月10月県外視察前期

 1月文教公安委員会報告【1月23日(金)】

■ 主な議題

警察本部関係

(1) 平成16年度石川県警察「運営の指針」および「重点目標」について
(2) 平成16年度地方警察官の増員配分について
(3) 平成15年中における犯罪概況について
(4) 平成15年中における少年非行等の概況について
(5) 平成15年中の交通事故発生状況について

教育委員会関係

(1) 石川県生涯学習振興ビジョン(仮称)について
(2) 総合スポーツセンター(仮称)の基本計画概要について

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《盛本質問》 県立錦丘中学校の適性検査について
 適性試験と学力検査の違いは何か
《学校指導課長》
 学力検査は教科の力を問う,適性検査は学校の特色にふさわしい生徒の適性があるかを中心としたものである。
《盛本》
 今回の適性検査の内容は教科のテストに限りなく近い。塾もそのようなコメントをしている。どう考えているのか。
《学校指導課長》
 6年間通して学ぶ適性があるかどうかを見るためには,そのあたりの力は見ないといけない。
 考える力や疑問を持ったことを自分で解決する力を見たいので,学力的なところは若干入る。
《盛本》
 受験競争の低年齢化を招かないよう配慮するとこれまで述べてきたことと矛盾するのではないか。
 私立中学校も巻き込んだ形で競争が始まってしまう。公開抽選等の方法をとっている県もある。改善する考えはないか。
《教育長》
 盛本委員のような考えの方もおられるが,適性検査として結構だという意見もある。今後検討を加えながら,期待に添えるような適性検査にしていきたい。
《盛本》
 抽選という方法も検討してもらいたい。問題を新聞発表することも競争激化させることにならないか。
《学校指導課長》
 公開を原則としている。他県の例を見ても,総合適性検査は公開になっている。
《盛本意見》
 競争が激しくならないように,いろいろな対策をとっていただきたい。

《盛本質問》 MDMA(錠剤型麻薬)について
 中高生のMDMAの使用について,石川県の状況はどのようななっているか。
《少年課長》
 石川県での少年によるMDMAの検挙は過去ともにない。全国的には最近押収量が増えており,29人検挙でうち中高生が7人という実態である。クラブ,ディスコ等の実態把握や街頭補導活動の強化,従来からの薬物乱用防止教室にも盛り込んでしっかりやっていきたい。
《盛本》
 薬物乱用防止教室の内容にはもうすでに入っているのか。
《少年課長》
 MDMAについては警察庁からも通達が出ており,学校にも連絡して連携をとりながら対策していきたい。
《盛本意見》
 検挙はないということだが,表に出ていないだけかもしれない。きめ細かな対応をお願いしたい。

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